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心臓疾患

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高血圧

このような症状の方はご相談ください。

  • 頭痛
  • めまい、ふらつきがある
  • 顔のほてり
  • 体のむくみ
  • 動悸、息切れ
  • 親族に高血圧や脳卒中の方は多い

高い血圧が続くと、心臓や全身の血管(動脈)に大きなダメージを与えてしまい、脳卒中、心筋梗塞、心不全、腎不全、大動脈瘤、眼底出血、認知症など、命や生活にかかわる病気を引き起こしてしまいます。
血圧が非常に高い(上の血圧180mmHg以上または下の血圧110mmHg以上)など高リスク群と判断した場合は、早急に薬による治療を開始する必要がありますが、軽度の高血圧で合併症のない方の場合、まず生活習慣の改善と家庭血圧の測定を行っていただき、約1~3か月後の血圧をみて、薬を投与するかどうか判断することを原則としています。

心筋梗塞

このような症状の方はご相談ください。

  • 冷や汗を伴うような激しい胸の痛みが急に起きた。
  • 胸がしめつけられるような胸全体が圧迫されるような感じがある。
  • 階段をあがるときなど、動いた時に動悸や胸の違和感がある。
  • みぞおちの奥の方が痛む。
  • あごから左腕にかけて痛くなる。
  • 胸苦しくて目が覚める。
  • 胸から背中へ痛みが移動した。

胸痛の原因には、急性心筋梗塞など緊急を要する病気があるケースがあります。
急に起こった胸痛が20分以上続く場合には、すぐに医療機関を受診することが大切です。
病歴・診察結果と心電図、胸部X線、血液検査、超音波検査などをもとに重大な病気でないかを判断します。

また、冠動脈の動脈硬化によって起こる狭心症であった場合、放っておくと心筋梗塞や突然死につながります。
狭心症の確定診断は、高次病院に入院して心臓カテーテル検査によってなされますが、緊急性がない場合は、外来で運動負荷心電図や冠動脈CTなどの検査をまず行い、心臓カテーテル検査が必要かどうかを判断します。
狭心症や心筋梗塞と診断された場合、薬物治療、カテーテル治療(冠動脈ステント留置)、心臓バイパス手術のいずれかを、病状に応じて選択します。

不整脈

このような症状の方はご相談ください。

  • 突然の動悸・めまいがしたり、気を失った(失神した)ことがある。
  • 胸痛や息苦しさ・圧迫感がある。
  • 急に脈が速くなってどきどきする発作があって、また急におさまった。
  • 脈が数えられないほど速い。
  • 家庭用の血圧計で測ったら、脈の数字がばらばらだった。
  • 脈拍数が毎分50回を切っていた。
  • 脈の間隔が一定でない。
  • 脈が飛んでいる。

動悸の原因として不整脈である可能性があります。不整脈には、脈が速くなる場合、遅くなる場合、乱れる場合があり、 正確な症状の把握が診断にはまず大切です。不整脈だからといって全て治療しないといけないわけではありませんが、なかには突然死や心不全、脳梗塞につながるものもありますので、医療機関で診断を受けることをお勧めします。
自覚症状があるときに心電図検査ができれば診断できますが、受診されたときには症状がなく心電図が正常である場合もありますので、24時間心電図やイベントレコーダーなどの検査を行って診断します。
不整脈の治療は、生活指導、薬物治療で症状がとれる場合が多いのですが、特に重篤な不整脈や症状の強い場合、高次病院に紹介して、カテーテルアブレーション(不整脈のもとになっている心臓の筋肉の一部をカテーテルで根本治療する)、ペースメーカーや植込み型除細動器の手術を受けていただく必要があることもあります。

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